「あんたの詩結構好きやで」って誰かが言ってくれるたびに僕は嬉しくて恥ずかしくってにやけてしまうでもだけどしかし「お前の詩結構好きやで」って誰かが言ってくれる間は僕は描き続けようと思う紡ぎ続けようと思うより綺麗な詩をより優しい詩をより儚い詩を
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