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猫の影の部屋
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孤独
詩人:
猫の影
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「入れ!入れぇぇぇ!!」
・・・虚しく響く背中越しの歓声と
ベンチからのどうしようもないくらいの視線。
あの時、俺は孤独だった。。。
お前が俺の肩をだいてくれるまで。
2005/08/27 (Sat)
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