詩人:みぃーにゃン | [投票][編集] |
貴方ゎ鬼。
追いかけてくるの。
あたしゎ必死に逃げた。
逃げてA逃げ続けた。
でもねある時気付いたのあたし貴方を追い掛けてる。
貴方ゎ逃げてるの。
少し前までゎあんなに必死にあたしを追い掛けてたのに今度ゎ必死に逃げてる…
そして…わたしゎこんなにも必死に貴方を追い掛けてるの。
貴方ゎ早い。見失いそう。
でも見失ってしまったらもう見つけられそうにない。
だからわたしゎ必死だった
捕まえるコトよりもただA見失わないように…
もぅ捕まえらんないのゎわかってる。
だからせめて貴方を見失わないように…
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人ゎみな心の中に天使と悪魔を持って産まれる。
成長とゎそのAつが育つコト。
悪魔とゎ怒哀で成長する。
そして悪魔ゎ犯罪へと導いていく。
天使とゎ喜楽で成長する。
だからいつでも涙を流すのゎ天使である。
Aつをバランスよく育てないと神様ゎ罰を降す。
悪魔ばかりを成長させてしまい天使が瀕死になった時神様ゎ人に人生最大の苦しみを与える。
そして天使ゎ目を覚ます。
天使ばかりを成長さて悪魔が瀕死になった時神様ゎ人に人生最大の悲しみを与える。
そして悪魔が目を覚ます。
人ゎこうして過ちを繰り返し生きていく。
ただ…どちらかが死んだ時神様ゎダメになったものを復活させるためその人を死へ導くこれが死神。
そして神様の元へ帰った
天使と悪魔ゎ次の人間の中に入り産まれてくる。
産まれ変わり。
だから人ゎ神を慕って恐れる。
それゎ心の中の天使と悪魔が
神を尊敬しその力に怯えているカラ。
よく人間ゎ神様の作り出した
ものというでしょ?
あれゎ神様があまりにも仲悪い
天使と悪魔にお互いの存在を認めさせるために一つの人間を作りその中に二つを閉じ込め試練を与えた。
お互いを認め合い和解するまでそれを繰り返す。
だから最初赤ちゃんゎ泣いて出てくる。
それゎ天使が悪魔を嫌がり泣いているからである。
赤ちゃんゎよくイタズラをする。
それゎ悪魔が天使を威嚇しているからである。
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もし本当に神様がいるのなら私たち二人をズットA離さないで…
私…貴方に出逢えて今とても幸せです。
私がココまでこれたのも貴方がいたから。
貴方がいなかったら私どうなってたのかな?
もし私たち出逢わなかったらきっと私こんなふうに笑えなかった。
貴方に出逢えてよかった。
貴方のいない世界なんて考えられないよ。
想像も出来ない。
私にとって貴方がどれだけ大切か知ってる?
甘えん坊な貴方。
怒りっぽい貴方。
優しい貴方。
強がりな貴方。
全てが愛しく1分1秒も貴方を手放したくないんだよ
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今貴方と過ごす毎日がとても大切で貴方を想う一日がとても幸せ。
だからもっと貴方の声がききたくてもっと貴方のコトを知りたくてズットA隣にいたいの。
ねぇ…I年後の私も貴方の隣で笑えてる?
I年後の私たちを結んでくれてる赤い糸貴方にゎ見えていますか?
私が生まれてきた理由…
それゎ貴方と出逢うためでゎない。
そう。貴方を愛すため。
だから貴方を愛すコト。それゎ私だけが出来るコト。
神様が決めたコトだから…
私たちの出逢いゎ偶然でゎなかった…
生まれるズット昔カラ決まってた運命だったの。
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私ゎ貴方に出逢って本当の恋愛を知りました。
貴方だから可愛くなりたいと思った。
貴方だから優しくなりたいって思った。
貴方だから変わりたいって思えた。
貴方色に染まり変われたのも貴方のおかげです。
だから成長していく私を一番近くでみててほしい。
これからもズット貴方の隣で輝かせてほしい。
私ゎ貴方の匂いがすると安心して眠くなってしまう…
それって一番幸せなコトだよね。
だからねいつまでもA貴方の匂い体温ぬくもりを感じれるくらいの距離にいたい…
それが私の夢なんだ。
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貴方のコト思い返してみた…
貴方と出逢ってイッパイ涙を流した。
でもね…それ以上に貴方といて笑顔の方が多かった。
だから幸せになれる…そう思えたんだ。
私これから先どんな辛いコトがあってもズット貴方についていくって決めました。
それゎ貴方以上の人ゎ今もこれから先もあらわれないから。
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自分の意志…?
そんなものゎない。
いや…最初カラなかった訳ぢゃない。
きっと昔ゎあった。
気がする…。
でもどこかに置いてきてしまった。
本当に?
もしかしたらどこかに落としてしまったのかもしれない。
もしくゎ捨てた?
捕られた?
そんなコトもぅどうでもィィや…
それより。なら私ゎ誰の意志で動き泣いたり笑ったりしているの?
最近薄々ゎ気付いていた。
私にゎ糸がついている。
そうね…貴方の手元に繋がる糸が。
それゎいつからか…。
たぶん…そぅ。
私が本物の愛に気付いてしまった日…
本当に貴方を愛してしまった日カラ。
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楽しい時@人でいるよりA人でいる方が楽しいというコト。
辛い時@人で抱え込むより誰かに寄り掛かった方がィィというコト。
人ゎ皆@人ぢゃ何も出来ず誰も@人でゎないというコト
全部貴方が教えてくれたコト
あの頃先の全く見えない洞窟に迷いこみ泣いている私を見つけ光を照らしてくれたのも貴方。
貴方にたくさん笑顔をもらい救われた…
ズットこの幸せ続くと思い込んでいた私。
貴方ゎまた教えてくれた。
この世にゎ永遠というものゎないコト。
人生ゎ繰り返されるというコト。
貴方にゎもぅ私が平気に見えたのかな?
だから手を離したんだよね
でもねそれゎ最後の貴方の過ち。
今私ゎまた真っ暗闇な洞窟の中を必死に出口を探し迷っています。
再びまた誰かが光を指してくれるコトを夢見て…
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私の人生の中で一番に好きだった貴方。
貴方にゎ一番尽くした。
貴方を一番愛した。
そんな貴方と何年も振りの再会。
でもそれゎただの再会ぢゃなかった…
貴方を初めて超えたあの人との失恋の後の再会。
私と貴方ゎまた昔みたいにふざけたりじゃれたり体を合わせたりした。
でもね…今までゎ誰と同じようにしたって貴方が私の中を飛び回ってた。
そんな貴方とまたこうしていられるのに。そんな貴方が今隣にいてくれてるのに。
今ゎ貴方がいない。私の中にゎあの人がイッパイなの。あの人しかいないの。
貴方と話してる時。
あの人の声がする。
貴方とじゃれてる時。
あの人の笑顔が浮かぶ。
貴方と寝ている時。
あの人の夢を見る。
貴方と体を合わせた時。
あの人の吐息を感じる。
貴方を呼ぼうとした時。
あの人を呼んでいる。
世界で人生で一番大好きな貴方。
そんな貴方を忘れさせてくれたあの人。