詩人:ヴィヴィON | [投票][編集] |
髪切っても
あくびをしても
歩いていても
あの人の姿は
気持ち悪いくらいに
大嫌いだった
でも、
あなたに出会って
何をしてても
笑顔が止まらない
「可愛くしてなきゃ」
って思う度に
鏡に向かう時間が長くなった
早くあなたに逢う顔になりたい。
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知らない人と話すのが恥ずかしいように
君と話すのも何故か恥ずかしい
遠くから見ているから…
情けないような
仕方ないような
自分に言い訳してる私
また「情けない」の一言が私を襲う
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私は貴方が大切で
何しても嫌いになれなくて
そう、結局
私は貴方を 愛しています
今は 未だ幼過ぎて
永遠なんて難しい言葉解らないけれど
私が貴方を忘れてしまうのは
きっと 百年もの先であろう
これ程 貴方を愛しています
貴方も私を愛して欲しい
そんな欲が私の心を悩ませるけれど
初めてこんなにも愛せる人がいる事を
心から嬉しく思うのです
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いつまでもクズクズしてたら
あなたは何処かに行ってしまう
何回「行かないで」って思っても
言わない限り伝わらない
言葉で表せないときにだけ
あなたと私の心は1つになるのだろう
いつもは臆病な私も
叫んでみた…
涙を目にいっぱい溜めながら
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携帯を片手に
真っ暗な部屋で
あなたからの連絡を待つ私
いつまで経っても
光る事のない画面を
じっと見ている
来た!
とおもったら
母親からのメール
それは勿論シカト
もしかしたら
私が母親をシカトするように
あたなも私をシカトしているの?
嫌だ
嫌だ
他の誰よりも嫌われたくない…
あなただけには…
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あなたは2号車
わたしは3号車
別々の乗り物に乗っているのに
信号待ちで偶然にも横になった
“ふっ”と横を見ると
あなたの姿
っと同時に
あなたと目が合った。
ちょっとお互い
吃驚したけど
嬉しかった★
それからの私達は
何か、目に見えないような
発展をしたとオモウ
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もう会えないから消したアドレス
だけど消すことのできなかった
君との思い出…
君はこの僕の気持ちに気づいてくれないだろう
それは僕が本気で
君を愛した証拠だったんだ
大好きって何回言えば
君に伝わるんだろう?
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頑張っているからこそ
あなたに逢える
そんな気がする。
ちょっと手を抜いていると
まだ遠い
まだ…
いつかはきっと
並んで歩ける日が
来ると信じているからこそ
今、あなたを好きでいれて
遠くからであっても
あなたの姿を見ることが出来る
だから
神様、
私を
信じてください。
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自分で選んだものは
飽きることなく
いつまでも
いつまでも
大切に置いておけたら
私にとっても
あなたにとっても
一生かけがえのない
でっかな
ハートができるだろう
でも、飽きてしまうのが
人間である
いずれ、壊れてしまう
絆も『今』という
素晴らしい時間を
悠々と過ごす事で
また、新たな絆が
出来て行く
明日を怖がらずに
前進しよう