死にたいなら
死ねばいい

でも、あなたが
いなくなれば
必ず悲しむ人がいる

「自分は嫌われてる」
そう思っていても
必ずあなたを「好き」
という人がいる

私はその1人。
だから、お願い
死にたいなんて言わずに
ずっと私の傍にいて

泣く事が恥ずかしい
なんて
いつから思い始めたんだろう
弱い自分押し隠して
一度も立ち向かおうなんて思わなかった
逃げてばっかりだった
だから私は
強くなれない
少しも成長してない…

自分に素直になりたい

いつもでも
子供じゃないって言ったのに
自分から
甘えて
泣いて
ふっ、、と
笑顔になる

でも
そうしないと
あなたは私に
振り向いてはくれないだろう…

この声がもう一度

誰かに届くというのであれば

あなたは誰に届けますか？

きっとあなたと目が合うのは
お互いに意識してるからだと思う
でも
私はあなたの事が好きなわけではない
あなたは私の事好きでもないと思う
だから
それは、わたしもあなたも勝手な思い込み…

本当に意識しているのであれば
話そうよ…

私には応えられて
あなたには応えられないもの

それは片思い。

新しいクラスになるのが
不安…

上手くやっていけるか
なんて不安になる自分にも
不安…

でも、これから
仲間の輪を広げて行くのは
自分次第なんだ

何をしてても
愛しくて

どこにいても
忘れられない

わたしの大切な
゛あなた"

真夏の海で1日中遊んだ
あなたとの想い出

キレイな夜空の下で花火をした
あなたとの想い出

涼しい部屋で宿題をした
あなたとの想い出


今年の夏は
あなたとの想い出が
沢山できて良かった

でも、
こんな夏はもう
来ないだろう



葉月

本当に好きなんだ

何人ライバルがいても
あなたを愛してるには違いない

ある日
彼女と別れた
と言う知らせを聞いて

ちょっと悲しくて
でも、嬉しくて
そんな意地悪な自分が
少し怖かった…

許して…
こんな私を…