詩人:ヴィヴィON | [投票][編集] |
友達からのメールは
普通の感情だけど
あなたからのメールは
ドキッとして
早く返事返さなきゃ
って思う
この会話であなたとの仲が深まるよう
願いを込めながら
あなたに愛のメッセージを送ります・・・
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生きてる証って必要なのかな
どうしてもなくてはならないモノなのかな
どうすれば人に好かれるのかな
どうすればもっと喋れるようになるのかな
どんな疑問も自分の努力しだいで
解けることでしょう。
私はそう信じてます
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諦めない
あなたが誰よりも好きだから
愛してる
愛してる
あなただけしか見えない
本当にあなたは
私の気持ちに気づいてないの?
わたしの努力が
足りないのかな
恋愛が不器用な私は
あなたに「好き」と
言う事しか
出来ないのかな…
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あなたが私を
「好き」
って言ってくれた
私もあなたに
「好き」
って言いたい
でも、恥ずかしくて
恥ずかしくて
私には勇気がない
進む勇気さえない
そんな自分を捨てて
あなたに面と向かって
言います
『大好き』
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宝物なんてないと思ってた
私は孤独な生き物だと思ってた
だけど、あなたにあって変わった
あなたの笑顔
それに私は支えられ
いつしかあなたと共に笑っていた
希望の光を捧げてくれた
その私は
今、人を愛し笑顔で
生きています
そして、
わたしの宝物は
『あなた』です
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「さよなら」の挨拶も言わずに
一人夜道を自転車で走った
静かな道に光っているのは
質素な街灯と
点灯している信号機
そして私の自転車
虚しく光るモノは
私の存在を引き出してくれた
そしてもう一つ。
一粒の涙がキラリと光った
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あ!雨だ…
今日の雨は何だか
私の涙のように
冷たくて
悲しくて
しょっぱい…
あなたに言われたあの日の言葉
すごく短かかったのに
私の胸に衝撃があった
もう、悲しませないで…
明日は晴れでありますように
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今日あなたの夢を見ました
ほんの僅かな時間だったけど
あなたに逢えて嬉しかった
現実でもあなたに逢えるといいな
もし無理ならば
また夢で良いから
あなたに逢いたい…