偶然の様な必然会う度 キミに惹かれてたこの想い 届かなくていいこの先 歩いていく道を 見届けたい少しだけ、見ていられたら それだけで…息が切れたら 深呼吸頭を撫でて 背中を押して時々 見てくれたらいい ボクの腕その強さと優しさ 蓄えて届けたいそんな自分でいられたら それだけでいいキミの瞳 曇らない様にキミの未来 曇らない様に…
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