しゅわしゅわ はじける 夏色のキミキミの声 キミの想い浮き上がっては 空に還るから思わず見つめたんだしゅわしゅわ ふわふわ 反射されてく映像それは残像なんかじゃなく 未来への新たな指針ゆるされた 気がした私はとっくに自由な気泡あなたのために 空へと再生しただから、あなたの側へside,cider,I'm your cider
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