ねぇどんなに遠く離れてても君の事しか考えられないよ…君の事を忘れた時なんてないあたしの中はいつも君だらけ学校の課題なんて手につかない…頭の中にあるのは全部君気がつけば君の名を読んでいる…本当は…学校の課題なんてどうでもいい他の事になんて興味ないあたしの心を支配するのは君ただ一人…悔しい…だって君の心の中にあたしは存在するの?だけど…あたしが今一番欲しいのは君ただ一人…
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