夜は寂しいの一人は寂しいのいつもあなたの温もりを求めるの手をのばしてもなかなか届かないけれどいつもあなたのこと想ってるの願ってるのあたしを抱きしめてくれることをあたしを「一人」という寂しさから解放してくれることをあたしをこの孤独から救ってくれるのは…あなただからいつも願ってるの…あぁ早くあたしを抱きしめて愛がないと生きていけないあたしはウサギのよう…愛が…あなたが…欲しくて…だから願うの…
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