すごく
すごく
愛しくて
愛してほしくて
誰でもいいわけじゃなくて
君に
触れたくて
触れてほしくて
目をつぶれば
出てくるのは
やっぱり君で
短い時間見れた
君の瞳がきれいで
ずっと
ずっと
脳裏に焼きついてる
こんな風に
あたしはいつも想い
そして悩む
ただベットの中で
毛布にくるまって
君からの
言葉をいつまでも
望む
好きなら『好き』って言って?
嫌いなら『嫌い』って言って?
このまま
好きでいていいのか
わからないの
好きという気持ちは
自由だけど
君が困るのは
嫌だから
2005/01/25 (Tue)