慣れた町並みで目が追うのは君に似た人君に似た髪型の人君に似た服の人君に似た横顔例え君があたしの前にいなくてもあたしはいつも君をみてるこんな悔しい事ってある?何処にいたって何をしたって気付けば頭の中は君あぁまた考えてる…って…違う事を考えて君をかき消そうとするけどだけどいきつくのはやっぱり君あぁ…あたし君の事本当に好きなんだなぁ…
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