シロクマがペンギンを食べたいいな いいな無茶して 暴れてもいいって冒険しなよって世界がそうなってる体が許されている男の子はいいなシロクマがペンギンを食べた大事に抱えて守ろうとしたけれどいくら小さくたって噛まれたら痛い正しいことが分からないどこにいきたいかも分からないシロクマがペンギンを食べた大事に抱えて守ろうとしたけれど守られたかっただけ自分で道を塞いでいったんだと君は言うけど 一緒になって砂を集めた君に言われたくない
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