この広く深い何もない空に小さな光がひとつ小さな希望がひとつ消えることなく輝いている『@番星見-つけたっ』なんて子供みたいにはしゃいでみるそんなとき、ふと想う『あなたもこの空見てるかな』こんなとき、あたしは寂しくなってあなたに会いたくなるそしてどこか近くにあなたがいる気がして探してしまういるはずもないのに・・・その日見た夢はあなたと一緒に夜空を眺めてるそんな夢だった
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