詩人:若女 | [投票][編集] |
窓際に立って庭を眺めている
あなたは月の光が似合っていたね
眩しいシャンデリア
熱い息
汗の匂いををすりぬけて
夜の木々に話かける物静かな後ろ姿
手を伸ばしかけ
ひっこめた私
振り返り、振り返り
輪の中へ戻っていく
あなたは気付かなかったのか、気付かないふりをしたのか
そういう優しさが胸にしみて
後ろ姿に
「ありがとう」
と声かけたのでした。
詩人:若女 | [投票][編集] |
言葉で人はいとも簡単に傷つく
自分の痛みを無視したら
人の痛みが分からなくなる
それは強いということだろうか
そういう人を見ると胸が傷む
ごめんね
詩人:若女 | [投票][編集] |
Seen the light that she could never have found in your eyes.“Quit being an audience”You can't be anyone else but you,which must be the mention of herself as well.Not until 2 of you have severally become conscious what you are could you very well foreseen the future.
Sounds prosaic.
―To my adorable Dr.
In all conscience
I mean no harm
Sorry