穏やかに流れる時の中君の側にいたい永遠にこの腕が 胸が君の髪を 肌を求めてしまうからありふれた詩でもいい君への想いが届くなら白く儚い君の手をとり移り行く季節感じたいあの月が 星が君を青く 染め鮮やかに彩るから穏やかに流れる時の中君の側にいたい永遠に‥
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