瞳をとじて 君を想うよ今はそれしか出来ないけどねぇ おぼえているよ君と見た綺麗な花をねぇ おぼえているよ君の好だった音楽をすべて色あせずに瞳の奥で輝いているからけど さみしいよ一人空の下歩くのはけど せつないよ一人夜をあかすのは何をしていても君との思い出たどってしまうよ時がこの苦しみ癒してしまうけど君と過ごした日々はいつまでも忘れぬよう胸に刻んでおくからね ありがとう 美しい思い出を さようなら 愛しい人よ…
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