公文書喘息の僕はそれを読むだけで死にそうになる文章は作者の呼吸が句読点に現れる役所の文章が堅っ苦しいのは隙を突かれちゃいけない揚げ足を取られちゃいけないと息を詰めて書いてるからだろう
[前頁] [そほとの部屋] [次頁]