詩人:紅 | [投票][編集] |
何故貴方は
そんなに無理するの?
自分の体大事にしてよ…。
辛い時は私に言ってよ…。
私はいつでも
貴方の味方だよ?
世界中の人が
貴方の敵になったとしても
私は貴方の味方。
私が必要なときは
いつでも呼んで?
すぐに貴方のもとに行くから
詩人:紅 | [投票][編集] |
大切なあの人は
今何してますか?
私から離れたのに
貴方のこと忘れられない…。
楽しかった思い出ばかりが
蘇ってくる…。
もう感情なんかいらないよ?
感情なんかいらない…。
詩人:紅 | [投票][編集] |
私は貴方に出会って
初めて素の自分を出せた
初めて甘えれた
嬉しかったんだ。
だけど
これからは貴方と一緒に居れないんだ…。
ごめんね…
貴方に何もしてあげられなくて
ごめんね…。
貴方に出会えた私は幸せ者だよね?
詩人:紅 | [投票][編集] |
貴方を失って初めて
貴方の大切さを知りました
貴方から離れたあの日から
私は狂いはじめた…。
やっぱり私には貴方が必要なんだよ
なんもしてくれなくても良いんだ
貴方が傍にいてくれるだけで
貴方の傍にいたいと思うんだ
貴方を好きになってしまったから…。
詩人:紅 | [投票][編集] |
古い携帯には
貴方から送られてきた
mailがまだ残ってるんだ…。
貴方が寝ぼけてる時に
送ってきた変なmail
私がからかったら
貴方がスネた時の
『ふん』っていうカワイイmail
全部消せないんだ…。
まだ貴方が好きだから
貴方以外の人を好きになったら
貴方からのmail全部消せるから
だから
それまで待っててね
詩人:紅 | [投票][編集] |
貴方は私の事思い出すときある?
私は毎日貴方の事思い出してるよ
私から『別れたい』って言ったのに
貴方の事忘れられない…。
出来ればもう一度
貴方とやりなおしたい
自分勝手だよね…。
自分でも分かってるんだ
だけど貴方が愛してくれた分
私も貴方を愛したいんだ…。
詩人:紅 | [投票][編集] |
夜になると空にむかって
喋ってるんだ
みんなは私のこと
『変なやつ』って感じで見てくるけど
私は空にいる
あの人に喋ってるんだ
だって独りぼっちだと
可哀想でしょ?
だから私が話しかけるの
そしたら寂しくないから
詩人:紅 | [投票][編集] |
好きな人の幸せが
私の幸せって1年前までは
思ってた
今はそんなこと思えない…
だから貴方から離れるの
貴方の幸せのジャマなんて
したくないもん
ごめんね。なんもしてあげれなくて
今の私は1人で泣くことしか
できないよ…。