詩人:紅 | [投票][編集] |
声が聞きたいよ…。
笑顔が見たいよ…。
貴方の温もりが欲しいよ…。
私は貴方の全てを
愛してしまっていたんだね…。
全く気付かなかったんだ
なんでかなぁ…。
今の私には
貴方が必要なのに
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いつアンタに信じてなんて言った?
私は言ってない。
私は誰も信じてない。
だから信じて欲しくもない。
信じたって裏切られるだけ
そうでしょ?
昔信じてた人に
裏切られた。
それから私は
人を信じること忘れたんだ…。
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貴方が引っ越してしまった
あの日から
貴方以上に好きな人が
できないの…。
好きな人が出来ても
貴方と比べてしまう。
神様お願いします。
もう一度あの人に
逢わせて下さい
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『結婚おめでと』
そんなコト言えないよ…。
貴方のコト好きなんだもん…。
私の気持ち知ってるじゃん…。
なら優しくしないでよ…。
冷たくされたいのに
貴方は優しくする…。
期待してしまうようなコトを言ってくる…。
どうして?
好きじゃないなら
そんなコトしないで…。
そんなコト言わないで…。
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昨日貴方のコト
思い出してたんだぁ
貴方が傍にいたころは
毎日が幸せだった
貴方が幸せを
与えてくれたから
貴方が私を幸せに
してくれたから
幸せにしてくれて
ありがとう
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貴方が離れていっちゃう
嫌だよ。独りにしないでよ…。
貴方がいなくなるのは
ツライ…。
だけど急に貴方が
いなくなる方が
もっとツライの…。
だから決めたんだ
私から離れようって
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今なら貴方に
『結婚おめでとう』って
笑顔で言えるよ
おめでとうって言ってから
私は貴方から離れるから
貴方が結婚したら
私淋しいもん…。
独りぼっちに
なっちゃうもん…。
貴方の幸せの
邪魔しちゃいそうだもん…。