詩人:紅 | [投票][編集] |
いつアンタに信じてなんて言った?
私は言ってない。
私は誰も信じてない。
だから信じて欲しくもない。
信じたって裏切られるだけ
そうでしょ?
昔信じてた人に
裏切られた。
それから私は
人を信じること忘れたんだ…。
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声が聞きたいよ…。
笑顔が見たいよ…。
貴方の温もりが欲しいよ…。
私は貴方の全てを
愛してしまっていたんだね…。
全く気付かなかったんだ
なんでかなぁ…。
今の私には
貴方が必要なのに
詩人:紅 | [投票][編集] |
好きな人の幸せが
私の幸せって1年前までは
思ってた
今はそんなこと思えない…
だから貴方から離れるの
貴方の幸せのジャマなんて
したくないもん
ごめんね。なんもしてあげれなくて
今の私は1人で泣くことしか
できないよ…。
詩人:紅 | [投票][編集] |
夜になると空にむかって
喋ってるんだ
みんなは私のこと
『変なやつ』って感じで見てくるけど
私は空にいる
あの人に喋ってるんだ
だって独りぼっちだと
可哀想でしょ?
だから私が話しかけるの
そしたら寂しくないから
詩人:紅 | [投票][編集] |
貴方は私の事思い出すときある?
私は毎日貴方の事思い出してるよ
私から『別れたい』って言ったのに
貴方の事忘れられない…。
出来ればもう一度
貴方とやりなおしたい
自分勝手だよね…。
自分でも分かってるんだ
だけど貴方が愛してくれた分
私も貴方を愛したいんだ…。
詩人:紅 | [投票][編集] |
古い携帯には
貴方から送られてきた
mailがまだ残ってるんだ…。
貴方が寝ぼけてる時に
送ってきた変なmail
私がからかったら
貴方がスネた時の
『ふん』っていうカワイイmail
全部消せないんだ…。
まだ貴方が好きだから
貴方以外の人を好きになったら
貴方からのmail全部消せるから
だから
それまで待っててね