声が響いた人が群がる明るい言葉怖くなって耳を塞いだ鏡に映して覗いた視界そこに映る君は誰だ意味は無いアルバム開けば無邪気な笑顔その世界に僕はもう居ない気付いていたそれで良い道は無い進んでいるのはただ止まらないだけで未来は知らない生きているのはただ死にたくないだけで例えば詩を書くことも理由は無い見つけた世界は満ち足りた空虚
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