過信しては正義と唱え色を上塗っては我がの考えは薄れて命がどうのこうのなんてそれぞれに任せりゃいい自尊心の拡大が故に意味ない自己防衛で色々なものを無くして気付いた頃に他人のせいにして目に余る言動築いたものは昨日と一緒に流れた自善で語る平等や偽善で語る正義と悪だとか実のところこの世界には無い
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