詩人:.+愛音+ | [投票][編集] |
僕は分からなくて
いつの間にかいつも1人で
理由さえ知らないで
置き去りにされたみたいで
嗚呼…
君が僕を呼んで
嗚呼…
僕が君を呼んで
同じだけ求めあえて
何もかも半分
僕の理想はほど遠く
時がたつにつれまた1人
嗚呼…
君の冷めた目が
嗚呼…
僕に突き刺さる
いつの間にかこんなに冷たくなって
誰かの温かさが恋しくなっている
詩人:.+愛音+ | [投票][編集] |
貴方の隣りに行きたくて
想いが空回りする
誰もが一度は夢を見る
その夢も貴方..
貴方を追いかけている
貴方の隣りに行きたいけど
貴方は見てくれない
僕の想いは空回るだけ
詩人:.+愛音+ | [投票][編集] |
生きることが幸せと感じ
死ぬことは1つの逃げ道だと思い
ちっぽけなことで悩んでいる僕は
すぐ死を口にする
心が暗闇に染まっていき
生きる価値を味わおうとしない
毎日が自暴自棄状態
すぐ死を考え
生きることに苦を感じ
死ぬことに楽を感じる現在(いま)
詩人:.+愛音+ | [投票][編集] |
遠くの君に送る歌
いつも泣いてばかりの君に
笑ってほしくて
僕は歌うよ
君のために
大層洒落た歌じゃないけど
君に届くなら
僕は歌うよ
下手な歌でいい?
君へ想い届くなら
今日も明日も明後日も
歌い続けるよ
君へ送る歌を
詩人:.+愛音+ | [投票][編集] |
久々に会えたのに
すれ違い
天気は晴れ
なのにまた始まった
僕の大嫌いな
言い合い
ため息と呆れる
でもね不思議と
帰るときになると
なぜかいままであったことも忘れ
愛しさ増す