私が不治の病に倒れた時彼は何も言わなかったそうだってこれは夢身体は男なのに操るのは私男物の服しかないわ黙りなさい!あんたは裏なのよドアにカギをかけてあげる思い知るがいいわ今度は私の番火をつけてやるわデタラメな部屋ね私の趣味ではないわ工事中の看板?割れた皿やコップ?破壊されたTV?顔だけのマネキン?血痕?CDやらビデオやら乱雑に‥はっ!?思い出した宮崎勤の部屋に似ているわ
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