詩人:黒灰 | [投票][編集] |
淡い季節を通り忘れた過去を思いだした…。冷たい雨や冷たい視線を浴びて体はボロボロになりかけてた…暑い夏の太陽がスポットライトのように照らしかわかしてくれた。君と出会ったのは私が道を一人歩いてた時だった…。休憩しようとよった河辺。貴方は水面に映る太陽を眺めてた。涙で濡れた頬…そして傷ついた手…そして助けを求めてる目…。私は近寄り手をさしのべた。君の手は大きく私を信じてように強く握っていた。君は涙を堪えそっぽを向いてたね。私は分かっていた一人から救ってくれてありがとうといいたかった君の唇。私は読めてました。君の事ならなんでも分かる気がした。私も君も過去の暗闇に縛られてたけど今…君が側にいて側で泣いたり笑ったりしてくれる事が私の何よりも暗闇から抜け出した外の明るい光だった。
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淡い季節を通り。忘れた過去を思いだした…。冷たい雨や冷たい視線を浴びて体はボロボロになりかけてた…暑い夏の太陽がスポットライトのように照らしかわかしてくれた。君と出会ったのは私が道を一人歩いてた時だった…。休憩しようとよった河辺。貴方は水面に映る太陽を眺めてた。涙で濡れた頬…そして傷ついた手…そして助けを求めてる目…。私は近寄り手をさしのべた。君の手は大きく私を信じてように強く握っていた。君は涙を堪えそっぽを向いてたね。私は分かっていた一人から救ってくれてありがとうといいたかった君の唇。私は読めてました。君の事ならなんでも分かる気がした。私も君も過去の暗闇に縛られてたけど今…君が側にいて側で泣いたり笑ったりしてくれる事が私の何よりも暗闇から抜け出した外の明るい光だった。
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会いたいの… いますぐに…二人の気持ちはつながってるよ。でもね耳を澄ましてごらん……私の声聞こえる?! 私は辛いなんて思った事なんてないよ!!貴方と一緒だもん!空の青さ…青い空から流れる風もみんな共に感じでる事… 貴方の優しさは時には悲しくなるの… もっとふれていたくて…もっともっと愛してほしくて… 我慢なんてできないよ!貴方の心に住む小さな花たちもいつかは私に素晴らしい言葉のプレゼントを捧げてくれるよね…。
詩人:黒灰 | [投票][編集] |
歩く私の横をたくさんの人が行き交う…… どこを見渡しても…人だけだった…笑って歩く人…涙を溢してる人…仲良く手を繋いで歩く人たち…その中から君を探すのは困難だった…。君の顔を探し…人並に埋もれた体を探し…。でも私は探さない……。あなたが私を探してくれるまで…。 ずっとこの位置で待っています。
詩人:黒灰 | [投票][編集] |
貴方の手はなんでそんなに大きいの…。 手を繋げば必ず私の手は小さいから隠れてしまう。 そんな貴方の手が大好きです。 手を繋げば溢れ出すたくさんの宝物。 貴方の大きな手に包まれてる幸せが私の小さいな手が… ありがとう。 といっています…。
詩人:黒灰 | [投票][編集] |
近頃私は 考えてる。 世の中が 少し見えたならいいと。 少しぐらいは 不安だよ。最後までみていられない。 私を 抱きしめて…。 ただ二人だけで 生きていたいの。 命が尽きても…交す喜びは変わらない。 なにもいらない貴方と二人なら…生きていくよ。