胸がざわめく嵐に怯える森のように喉を渇きが襲う砂漠の中立ち尽くしているかのようにいつだって側にいていつだって僕を見て僕に触れて静かな動きで近づいて君がいない僕は空っぽの椅子みたい僕は君を愛してる君を愛してる君を愛してる君だけを愛してる
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