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†楓風†の部屋
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駆ける
詩人:
†楓風†
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真夜中
僕は家を飛び出した
抑えていた気持ちが一挙に溢れだした
止めることもできない
僕は剥きだしの気持ちのままでただ走ることしかできなかった
2006/07/19 (Wed)
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