詩人:KEI | [投票][編集] |
風の音が 鳴る頃に
僕は 坂を駆け登る
蒼い空の 入道雲を
かきわけながら
ひたすら思う
キミの事
また会いたいと
思えば 明日が楽しくなる
幸せに満ちてくる
風鈴の音が鳴る頃に
僕はどんな表情で
笑えているだろう
キミといることを
幸せに 幸せに
感じているかな
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月が見え隠れ
雲はちぎれとぎれ
星は一つ二つ
「見えてるモノばかり
追い掛けてると
いつか足元を
掬われる」
魔女が言った言葉
「見えないモノを
つかみ取るには
それ相応の
努力を」
哲学者の言葉
(No moon
No stars
You don't be)
Ah 誓いの契り
指先で交わせ
Uh 価値の無い
虚言は不要
Oh 騙されてたの
でも 幸せだった
Priceless lives
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なんでも背負い込むのは
君の悪い癖だよ
独りぼっち だなんて
そんなことない
僕がいるでしょ!
泣きたいのに
本音言いたいのに
溜め込むのは君の悪い癖だよ
僕の胸で泣いて
愚痴こぼして
また明日 笑おう
僕がついてるからネ
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あなたに会えない
たったそれだけなのに
こんなにも苦しいのは
なぜ?
あなたと話せない
たったそれだけなのに
悲しいのは
なぜ?
そんな日が続いていると
壊れそうになるのは
あなたのせい?
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無惨にも 雪の粒たちが私たち 引き離してく
もう 限界かな
あなたの 心も
わたしの 心も
あの時 出会えたのは
運命だと思う
もしあなたがいなかったら
私 ここにはいなかった
あなたが教えてくれたたくさんの道
今でも 忘れない
きっと あなたをまだ忘れられないから…
二人の幸せは
多分 嘘じゃなかったから
私は前に進める気がする
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寒さでかじかんだ僕の手を
そっと君がにぎりしめてくれたら
温もりと優しさを取り戻せるだろう
きっとこのさき泣きたくなるような
事があるならずっと僕のとなりにいて
笑顔で「大丈夫だよ」と。
カンチガイですれ違っても
「ごめんね」のヒトコトで
またキミをアイせる
ワカれてしまうことあっても
「さよなら」のヒトコトで
ずっと%8
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あの下り坂
今も切ない思い残して
あなたの名前を呼ぶ度に
どきどきした
甘い日々
叶うことは無かったけど
輝いていたよ
忘れていた笑顔を
取り戻せたよ
だから素直に
あなたの幸せを喜べる
I KNOW THAT YOU CAN'T LOVE ME ...だから
せめて 願わせて YOUR DREAM
YOUR WISH IS ALSO MY WISH ...だから
せめて 呼ばせて YOUR NAME