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KEIの部屋


[10] 「Way」
詩人:KEI [投票][編集]

無惨にも 雪の粒たちが私たち 引き離してく
もう 限界かな
あなたの 心も
わたしの 心も

あの時 出会えたのは
運命だと思う
もしあなたがいなかったら
私 ここにはいなかった

あなたが教えてくれたたくさんの道
今でも 忘れない
きっと あなたをまだ忘れられないから…

二人の幸せは
多分 嘘じゃなかったから

私は前に進める気がする

2006/01/22 (Sun)

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