期待するのは馬鹿みたいで勘違いしてた諦め切れないとかそんなわがままは通用するほど甘くなくただ現実の拳が容赦無く飛び交うそんな時代の波に呑まれた僕はどうしようもなくThe other side of a silence.もう縋る蔦も無い愛でる花も無い一筋の光さえ見失い暗闇の中さ迷うどうかあなたの愛で救ってくれませんか
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