いつも自分の殻に閉じこもって自分で自分を温めて来たなんて虚しい。孤独になった帰り道は君との記憶をスライドして…幸せだったあの頃の思い出に浸る毎日薄れゆく道標君が教えて涙を流したあの頃の感傷に漬かる毎日消えゆく外灯照らすは君だけ
[前頁] [KEIの部屋] [次頁]