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浮浪霊の部屋
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それは骨さえ折り曲げるほど
詩人:
浮浪霊
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何か背負って無いと、落ち着かないんだよね。小学生だった僕らはそう言い合って笑ったけれど。
それがどれほど哀しいことかは、小さすぎてまだ分からなかった。
2010/02/22 (Mon)
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