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浮浪霊の部屋


[5] それは骨さえ折り曲げるほど
詩人:浮浪霊 [投票][編集]

何か背負って無いと、落ち着かないんだよね。小学生だった僕らはそう言い合って笑ったけれど。

それがどれほど哀しいことかは、小さすぎてまだ分からなかった。

2010/02/22 (Mon)

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