詩人:ポッキー | [投票][編集] |
いつか君が
僕をまた想い出してくれるなら
この言葉と一緒に想い出してほしい
僕のことを知ってる人が
ここからいなくなったとしても
確かにココには僕の気持ちが残ってる
君がみてるように。
なにもかわらない
木が育つこともかわらないように
いつだってそのときの道理があるから
なにもかわったりしない
全ては流れ続けるから
流れの始まりを見ることは難しいけど
流れから抜け出すのも難しいけど
やってみる価値はある
きっと楽しいだろう
全ては行動力、それを支える底力。
君の中の物にかかってるんだょ
さぁこれからどぉする?
一言君にあげるょ
"僕は流れに乗っては行くけど
流れを抜けて見たりするよ
難しいことをして楽しんでやるんだ"
人生楽しまなきゃ意味がない
つまんないなんてありえないから
どんなになってもたのしいにこしたことはないよ
たまには息抜きしたら?