僕らは何故出逢ったのだろうか意味がきっとあると...それはただの願望かもしれない生まれた場所も住んでいる場所も言葉も生き方もちがう僕たちこれを運命だと信じたくて僕たちは手をかさねる君は言った“Ich liebe Sie”そして僕は微笑み“T'amo”と返すたとえ世界が僕たちを否定しようとも...
[前頁] [浦覇の部屋] [次頁]