君と一緒にいるのに君が見ている世界は僕には見えない君と一緒に眠っていても君が見ている夢と同じ夢を僕は見れないどんなに愛していても僕は君じゃないし君も僕じゃないそんなことわかっているのに…切なさが僕を襲う
[前頁] [浦覇の部屋] [次頁]