同じ失敗繰り返しその度に臆病になっていく最初の頃に有ったはずの夢が遠くに感じて自分は駄目な奴だって毎日自分を責めるんだそれが無意味だと分かっているのに優しい人達に甘えている醜い自分が嫌で嫌で思い通りにならない自分に苛立ち子供みたいに泣きわめくそれがどんなに無駄な事か分かっているのに分かっているはずなのに
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