詩人:シュガー | [投票][編集] |
あなたと出会ったのは九月
ちょうどもぅ一年かな。
別れたのは3か月前
あなたは私を好きだけど
って言ってフったの
あなたは私より音楽を取った
私は中途半端な答えが撤回されるのを今だに
メアド、番号を変えずに
待ってるの…
詩人:シュガー | [投票][編集] |
今日も私はあなたと二人できたこの丘に思い出を探しながら…
あなたはこの丘に昇とかならず星の話をした。
星の話が終わるとかならず私からキスをせがんだ。
一度キスをすると
あなたの何もかもが欲しくなる
あなたの目、耳、鼻…そして、あなたの心
あなたは私を横に寝転ばせ、一緒に街の明るい光りを見て、
それより綺麗で純粋な光りをわたしに見せた。
わたしはあなたと離れて変わったこと
それは、毎日この思い出の丘にのぼり、あなたの星の話を思い出しながらいつでるかわからない流れ星に
あなたの幸せを祈り続ける。