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なっぷぃの部屋


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詩人:なっぷぃ [投票][編集]

独特の匂い 不思議な色

どこまでも続く道走ってた

綺麗な光線 透明の空気

どこまでも続く森を歩いてた

涼しい格好で うろうろしながら

本当は 待てる自信を

本当は 会える可能性を

少しずつ大きくしてた

珍しい広さ 懐かしい音

どこまでも続く森を歩いてた

2004/09/15 (Wed)

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