何も無いつもりでぶらんこを漕ぐ そんな時に限って君の片手には うそつきアイス巻き戻しのきかない人生に 正しい物を預けよう何も見ずにふらつきながらも 感じることができた僕の背中には うそつきアイス限界すら見あたらない街に 逃げてきたのかもしれない
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