空のような心が好きだった そんな君にひかれたのさ 苺のような言葉もすきだった そんな君に恋をしたのさ 海の宝箱にしまっていた全てが 今思い出に変わる 水のような声が好きだった そんな君にひかれたのさ 実体の無い君も好きだった そんな君に恋をしたのさ
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