自分がした事なのに、


もう、後悔してる。



もう、忘れてたのに
好きぢァないと思っていたのに


なんか悔しいよ。



好きだからなの？？


なんか悔しい。

あの頃に比べたら…


アタシの中のアナタゎ、薄く透けているょ。




もう、
アナタを忘れそうだったのに。


神様ゎ、
アナタを忘れさせてゎくれなかった。




長い睫も
華奢で大きな手も
でっかい背中も
低くて優しい声も
笑った顔も
バカにしたような笑い方も
機嫌悪そうな顔も
ふざけた所も
泣いたあの夜も
逢えたあの夜も
語ったあの日も


どれも思い出になんてしたくない。
忘れたくないよ…



アナタゎ変わって何かないんでしょ？



もう一度笑えるよね？
あの頃の２人みたいに…

その日を信じて、
もう一回アナタを信じます。

あの頃の自分に、
戻れたなら…


どんなに、幸せだろう。




ずっと、


あなたゎ変わってしまったのだと、


そう、思っていた。





けどね、
変わってしまったのは…

あたしみたい。




あの頃の自分も、

今の自分も、


あたしにゎ、変わりないのにね。




何で、あの頃出来た事ゎ今出来ないのかな。



あなたが、


遠く感じます…。

ごめんね。



本当にごめんね。




うち、弱いね…
弱過ぎだね。



みんなが居なきゃ、ダメだよ。




ごめんね。


いつも、話し聞いてくれてありがとう。




分かってくれて、ありがとう。




あたたかく包んでくれて、ありがとう。




いつも、傍に居てくれてありがとう。



うち、もっと強くなるから。

好きでした。


誰がなんと言おうと、好きでした。



どんな事を、
言われたとしても


どんな事を、
されたとしても




どこかには、
あったかい君が居ました。




口でゎどんな事でも言ったけど、



あたしには、
君しか居ませんでした。


君、以外見えなかった。



本当の君を、
知っているつもりでいた。




君が、
もう一度笑ってくれると思っていた。




けど、
もう君の見方にゎなれないよ。



君を、信じる事が出来ないから。



いろんな思い出を、
ありがとう。


たくさんの感情を、
ありがとう。


あたしは、もっと強くなる



君を好きになって、
たくさんの事を学んだ。


早速、次に生かすよ。


もう、アンタみたいな奴二度好きにならない。

人の幸せが嫌い




例え、友達でも





例え、好きな人でも







私は、幸せじゃないから






人の幸せを願えない。

あなたは、


ちっとも変わってなんかいないのに。


あたしも、
ちっとも変わってなんかいないのに。



とても、
切ない気持ちが募る。



どんなに、あなたを



想ったって、


あの頃のあなたは、
もう、居ない。



二人、ちっとも
変わってなんかいないのに…

嫌いなら、

死ねばいいと思うなら、
とことん嫌えよ。





シカトしろ


ウチが、自殺したくなるくらい


悪い奴になれ。





てめぇの、変な態度が


優しさが





ウチの気持ちをはっきりさせない



ケリつけたいの


気持ちに、



また、君と笑いたいから

ごめん、むり。




キライになんて、なれないさ！





タバコの匂い…服に染み着いたよ。





あんたが好きだ！





タバコの匂いも…




嫌いなんて嘘だよ！

君わさ、



本当に…
あの子が好きなのかな？



君の話…



聞いてんの辛かったよ。



うち、邪魔者だね。




けどさ、





好きだから…




あんたが、好きだから…



嫌なんだもん。



嫌いにならないで。