詩人:フィニー | [投票][編集] |
毎日逢えたあの頃ゎ、
アナタの顔見て、
話せたあの頃は、
電波なんて、
必要なかった。
アナタを感じれたから。
今ぢァ、電波でいいからつながっていたい。
携帯依存なアタシ。
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アタシの人生の中で、
何日か、
何ヶ月か、
何年か、
アナタが居なかった日ゎ無かったよ。
きっと、
おばあちゃんになって。思い出を語る時、
アナタを必ず思い出します。
アナタの人生の中で、
アタシゎどのくらいの存在でしたか??
思い出に、アタシゎ居ますか??
振り向いてゎくれないのなら、
いつかアタシを思い出して下さい。
思い出の中に、
アタシを入れて下さい。忘れないで下さい。
アナタとアタシが出逢えた事。
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あの香りが好きだったんだ…
ブルガリの香りが。
君の香りだったからさ。
ブルガリの香りがすると、君を探してしまうくらい。
君が大好きだったんだ。
駅で久しぶりに逢ったね…。
その時ゎもう、
違う香りがした。
もう、あの頃の君ゎいないんだね。
毎日、僕の知らない君が増えていくよ。
寂しくなるよ。
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多分ね。
自分でやりたいとか、
これが欲しいとか、
そんなの思ゎないよ。
好きな人の影響って、
すごいね。
君がやっている事だから、僕もやりたいんだよ。
君が持っている物だから、僕も欲しいんだよ。
君と同じ香りがするから、同じ香水を探しちゃうよ。
今の僕ゎ…
全て君で出来ています。
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沢山の嫉妬、
沢山の喧嘩、
沢山の涙、
大切な友達のはずなのに。
いつも、
ごめんね。
でも、
好きだったんだ。
大好きだったんだ。
だから、
悔しかっよ。
アイツの、
君を見てる目が
態度が
気持ちが
全てが
…。
でも、
いつも傍に居てくれたね…
ありがとう。
そして、
これからもよろしくね。
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最後に逢えた夜、
手を伸ばせば、
星に届きそうでした。
あんな沢山の星、
見た事無かったよ。
君にゎ、
世界中でただ1人しか見えてなかったね。
私にも、
世界中で君しか見えてなかったよ。
君の幸せを、
願えない私には…
綺麗な星が怖かった。
沢山のホタルが飛んでいたね。
『またね。』
もう、逢う事が無いなんて…
思ってもいなかったよ。
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叶わない恋ってさ、
誰が決めたの??
自分だよね。
無理だって、
不可能だって、
そう、思うから。
それぢァ、
可能な事も不可能になるよ。
頑張れる事も頑張れなくなるよ。
あなたの、可愛い笑顔が無くなるよ。
歳とか関係無いよ。
好きなら…
あなたの笑顔ゎ世界一のグランプリだから、
誰にだって負けないから、
あなたの大好きな人に、
とびっきりの笑顔をあげて下さい。