詩人:フィニー | [投票][編集] |
メェルしなよ。
電話しなよ。
逢いに行きなよ。
好きならさ…。
出来るうちにしなよ。
出来なくなってから、
後悔ゎ遅いんだから。
精一杯、
頑張ってみなよ。
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本当に好きなんだよね。
すごく考えるよね。
もうちょっと、
肩の力抜こうよ。
あいつゎ逃げないよ。
大丈夫。
きっと、素直な君だから
どんな事も、
深く考えちゃうんだよね。
大丈夫、大丈夫だから。自分を責めないで、
不器用でもいいぢァない。
君らしく、
それでいいぢァない。
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前はね、
忘れたい。
忘れなきゃ。
そう、思うほど
あの子の事考えちゃうから、
このまま、ずっと
考えちゃおって思ってた
ケドね、
もう、そんな事してちゃいけない。
だから、何も考えずに過ごす事にしました。
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好きなのに、別れる。
そんな、君たちの気持ちが知れない。
好きなのに、何で別れる気になるの??
別れるにゎ、理由があるからでしょ??
『好きだけど…』
そんな別れ方、ずるいと思う。
そんな、言い訳酷いと思う。
だって、2人が傷つかない為にごまかしてるだけぢァん。
別れるならさ、ちゃんと本音言ってやれよ。
未練残らないようにさ。
毎日、泣いてるあいつの事考えてやれよ。
詩人:フィニー | [投票][編集] |
割れた香水の瓶…
顔も分からないくらい、裂かれた写真…
思い出が無くなった携帯電話…
緑いろのキーホルダー…
文字が彫られたネームプレート…
長電話楽しかったね。
そう書かれた卒業アルバム…
一緒に踊ったペコリナイト…
君との思い出が苦しくて、
辛くて、
思い出してしまう物…
全部消しました。
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君ゎ言いました、
嘘を付く奴が一番、大嫌いだと。
君ゎ言いました、
付いても良い嘘と
付いてゎいけない嘘があると。
でもね。
嘘にゎ違いないよ。
君の言葉を信じました。君の言葉に傷つきました。
君だけを信じていました。
君の言葉に裏切られていたとも知らず…。
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居なくなりたい。
消えたい。
死にたい。
誰か止めてくれるかな?あたしを必要って言ってくれるかな?
家族ぢァなくて、
友達ぢァなくて、
誰かね…。
きっと、アタシが一番言って欲しい人ゎ…
アタシが居なくなっても、何も思わないんだろうね…。
死んじゃっても、
涙も出ないよね。
アタシにとってアナタゎすごく大きな存在だったよ。
アナタにゎアタシ、どんなちっぽけな存在だったのかな…??
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笑った顔の君が好きだから…
君の幸せを願います。
幸せになってね。
もう、泣かないでね。
好きな人の幸せを願えたらさ、
きっと自分も幸せになれるよね??
そう信じるよ?
…いいよね?
神様…。