詩人:フィニー | [投票][編集] |
もう、鳴ることの無い電話。
もう、来ることの無いメェル。
きっと、
もう電車で逢うこともないかな。
でも、
きっと君を探しちゃうよ…
もう、他人なの?
知らない人なの??
話しかけちゃいけない?すごく遠く感じる。
忘れなきゃね、
ケドまだ好きだよ。
この気持ちを過去にできたら、
また君と笑えるのかな…
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きっとね…
短気で、
悪い事ばっかしてて、
人の事考えない、
外見のまま、
君を知らない人ゎ、
君を良くゎ思ゎなぃだろう。
あたしもそうだった。
人ゎね、外見ぢァないんだよ。
強がってるだけかもしれないんだよ。
本当ゎ弱いかもしれないんだよ。
君がそうだったから…
人ゎ辛いと泣くんだよ。苦しいと助けを求めるんだよ。
寂しいと誰かに傍に居て欲しいと願うんだよ。
みんな一緒なんだよ。
あたしゎ、
弱い君を知ったよ。
優しい君を知ったよ。
正義感強い君を知ったよ。
そして好きになった。
今ゎね、大嫌いだった君が
世界一大好きで
離したくゎなくて
君だけ居たら何もいらない。
本当の君を知ってしまったから。
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どのくらい泣いて。
どのくらい傷ついて。
どのくらい苦しんで。
どのくらい辛い思いをしたら…
アナタゎ振り向いてくれるの?
私ゎ幸せになる事が出来るの?
詩人:フィニー | [投票][編集] |
まつげの長い君が好き。
坊主が似合う君が好き。
寂しがり屋な君が好き。
すぐグレちゃう君が好き。
笑った君の顔が好き。
一緒に泣いてくれた君が好き。
一緒に笑ってくれた君が好き。
甘いの大好きな君が好き。
辛い時いつも側に居てくれた君が好き。毎晩話しを聞いてくれた君が好き。
逢いに来てくれた君が好き。
電話してくれた君が好き。
ブルガリの香りがする君が好き。