遥か すべて 遥か すべて 隅田夕立愛おしい あの頃一筋の 夏の光に耳を澄ませば流れ行く 雲の息遣い遥か 静かに遠くへ来ました思い出の道思い出の町思い出の空の下すべて そのままにお元気でしょうか風に私を託します
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