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涼秋の部屋
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虹
詩人:
涼秋
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青い大きなソラに
あざやかな虹が架る
その虹は儚く
青いソラから消え去った
あまりに儚すぎて幻に思えた
けど確に僕の瞳には
七色の残光が焼き付いている
そして僕の心にも
2005/11/08 (Tue)
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