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和の部屋  〜 投稿順表示 〜


[23] Small Wish
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今キミは笑っているかなぁ?

どうか幸せに暮らしてますように…



そんな小さな願いでも

叶いますように

2008/09/03 (Wed)

[24] 本物の想い
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今ではこんなにも貴方が愛しい。

2005/07/25 (Mon)

[25] 告白
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ありきたりが良い。

偽りのない

真っ直ぐな想いを伝えよう。

2005/07/25 (Mon)

[26] 謝り人
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素直になれなくて、
ごめんなさい。

その一言が言えなくて、
ごめんなさい。

2005/07/26 (Tue)

[27] 忘れてしまいたかったのに
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夏を制する者は、受験も制す。

そんな言葉が 頭から離れなくて
バカみたいに 勉強しまくった。



けれど 正直言うとね…。
君の事が 頭の中から
離れなくて
離れなくて
必死になってただけ。

2005/07/26 (Tue)

[28] 私が逃がした
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追いかける必要もない
私が追い出したのだから

2005/07/28 (Thu)

[29] 恋日記
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クラスは違う。
彼はバレー部のエース。
肌が白くて、細長い手足。
まつ毛がすごい長くて、綺麗な瞳。
鼻筋はスーっと通っていて、赤い小さな唇。
見とれるほど綺麗な顔。
透き通った低い声。
窓際の席で、頬ずえをつきながら外を見つめてる。
とても静かな彼。


(私は見てるだけでいいの)
なんて思えない。
絶対に手に入れたかった。今までの恋となにか、違っていたから。
あなたのたまに見せる笑顔やちょっとした仕草が…全て私の心に焼きついて離れない。

あなたは誰もが振り返る存在。
でも、私はなんでもない。
ただあなたを振り返る、一人なんです。
もっと知りたい
もっと近くに居たい



・・・・・3ヵ月後私は彼女という称号を手に入れた。
嬉しくて、くすぐったくて、賞状よりも嬉しかった。
それから半年後、彼の家に行った。
隣りに座っていると、懐かしいかんじがした。
何故?
家族のぬくもりと似ていたから?
その後はじめて彼の手のぬくもりを感じた。
温かくて大きくて。
私は彼に寄り添った。彼の肩に頭を傾けていると、時間が止まったようになる。
時間がゆっくりと、ゆっくりと流れる。
まるで惜しむかのように。



今の私はあの頃の私を眺めている。
戻れる?
また、戻れる?
神様もう一度、あと一度チャンスを下さい。
そう思っている自分が信じられない。
飽きっぽくて、誰にも自分を出さずに高嶺の花でいたいと思ってたわたし。
今は違う。
あなたのおかげで変われた。
変わった?

2008/09/05 (Fri)

[30] 私は…
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その優しい 綺麗な瞳には

どんなふうに 映っているの?

2005/08/01 (Mon)

[31] 戻ってきて
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何十分も何時間も
君の名を叫びつづけていた

朝まで
目が痛くなるほど泣いた
心の中は空っぽ


あんな悲しい別れ
したくなかった

あなたが遠くへ行けば行くほど
私には思い出しか残らなくなる

あなたがいなきゃダメなの
あなたじゃなきゃ嫌

お願い
思い出だけを残して 離れていかないで






そしてもう一度…

2008/09/03 (Wed)

[32] まだ大丈夫、
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  「次は頑張るぞ!!」って思えるんだ。
  だから、失敗=後悔って決めつけないで。
  この際、恨むんじゃなくて感謝しちゃおう。

2005/08/09 (Tue)
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