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ミチルの部屋


[13] 幸福な朝の瞬間
詩人:ミチル [投票][編集]

思わず駆け寄りそうになる
そして言ってみたいのよ

「その仕事、僕にやらせて下さい!」と

メープル落葉の散る道を通る通勤歩道
歩いてゆく瞬間に、僕は幸せを感じる

でもはたして、それは仕事なのかしら?
お店の人たちゃ、ビル管理の人たちゃが
メープル落葉を掃いてるの
そして、チリトリへと運ぶのよ

ああ、掃いてしまわないで!!
メープル落葉の歩道を歩きたいのよ

せめて僕に掃かせてください その落葉

2004/11/26 (Fri)

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