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慎也の部屋


[61] 太陽のにほい
詩人:慎也 [投票][得票][編集]

鼓動が孤独に聴こえただけだよ

鼓動が孤独に聴こえただけだよ



君の歩いてきた道に


足跡はないね


帰るべき場所は、後ろにはないね


ちゃんと、前にあるよ
ちゃんと、歩いてきた青空の下にあるよ

君の道はぬかるんでなんか、いないよ


一呼吸したその瞬間の鼓動が、


ただの孤独に聴こえただけのことよ


大きく呼吸した君の顔が見れた僕ならきっと、


幸せだよな



幸せだからきっと、


生きたいって、思えるんだな、


2010/04/05 (Mon)

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